約 1,085,953 件
https://w.atwiki.jp/tiasarashi/pages/56.html
ミルクティーの別名だが、キャラ名ではない。 実際にティア鯖内にホンコンというキャラ名のまったく関係ない一般ユーザーがいるので、間違って1 1などを飛ばさないように。 ミルクティーがホンコンと呼ばれるようになった理由はミルクティーのページを参照すること。 ※画像はお笑い芸人吉本興業所属のホンコンこと蔵野 孝洋さん
https://w.atwiki.jp/macauhotel/pages/120.html
香港ホテル情報-ホンハム インターコンチネンタル グランド スタンフォード 香港 (海景嘉福酒店) InterContinental Grand Stanford Hong Kong ザ ロイヤル ガーデン (帝苑酒店) The Royal Garden ハーバー プラザ メトロポリス Harbour Plaza Metropolis ブライダル ティー ハウス ホンハム Bridal Tea House (Hung Hom) Hotel Hong Kong ブライダル ティー ハウス ホンハム ウィンスロー ストリート Bridal Tea House (Hung Hom - Winslow Street) Hotel Hong Kong ホテル ニッコー 香港 Hotel Nikko Hongkong リーガル 九龍(カオルーン) ホテル Regal Kowloon Hotel
https://w.atwiki.jp/awhile/pages/21.html
電子帳簿保存法による文書の保存期間は以下の通りです: 法人における基本的な保存期間 帳簿類などの国税関係の文書で7年間です。ただし、特定の文書については10年の保存期間が適用される場合もあります。 個人事業主 基本的には法人よりも短く、原則として5年間の保存期間が定められていますが、最長で7年間保存する場合もあります. 電子帳簿保存法においては 保存は電磁的記録によって行われることが求められ、紙での保存は原則として認められていませんが、一部例外もあります
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5.html
集計期間 月間ランキング 2020年度 月間 週 集計期間 2019年12月 5 2019/12/02~2020/01/05 2020年1月 4 2020/01/06~2020/02/02 2020年2月 4 2020/02/03~2020/03/01 2020年3月 4 2020/03/02~2020/03/29 2020年4月 5 2020/03/30~2020/05/03 2020年5月 4 2020/05/04~2020/05/31 2020年6月 4 2020/06/01~2020/06/28 2020年7月 5 2020/06/29~2020/08/02 2020年8月 4 2020/08/03~2020/08/30 2020年9月 5 2020/08/31~2020/10/04 2020年10月 4 2020/10/05~2020/11/01 2020年11月 4 2020/11/02~2020/11/29 2021年度 月間 週 集計期間 2020年12月 5 2020/11/30~2021/01/03 2021年1月 4 2021/01/04~2021/01/31 2021年2月 4 2021/02/01~2021/02/28 2021年3月 5 2021/03/01~2021/04/04 2021年4月 4 2021/04/05~2021/05/02 2021年5月 4 2021/05/03~2021/05/30 2021年6月 5 2021/05/31~2021/07/04 2021年7月 4 2021/07/05~2021/08/01 2021年8月 4 2021/08/02~2021/08/29 2021年9月 5 2021/08/30~2021/10/03 2021年10月 4 2021/10/04~2021/10/31 2021年11月 4 2021/11/01~2021/11/28 2022年度 月間 週 集計期間 2021年12月 5 2021/11/29~2021/01/02 2022年1月 4 2022/01/03~2022/01/30 2022年2月 4 2022/01/31~2022/02/27 2022年3月 5 2022/02/28~2022/04/03 2022年4月 4 2022/04/04~2022/05/01 2022年5月 4 2022/05/02~2022/05/29 2022年6月 5 2022/05/30~2022/07/03 2022年7月 4 2022/07/04~2022/07/31 2022年8月 4 2022/08/01~2022/08/28 2022年9月 5 2022/08/29~2022/10/02 2022年10月 4 2022/10/03~2022/10/30 2022年11月 4 2022/10/31~2022/11/27 2023年度 月間 週 集計期間 2022年12月 4 2022/11/28~2022/12/25 2023年1月 5 2022/12/26~2023/01/29 2023年2月 4 2023/01/30~2023/02/26 2023年3月 5 2023/02/27~2023/04/02 2023年4月 4 2023/04/03~2023/04/30 2023年5月 5 2023/05/01~2023/06/04 2023年6月 4 2023/06/05~2023/07/02 2023年7月 4 2023/07/03~2023/07/30 2023年8月 4 2023/07/31~2023/08/27 2023年9月 5 2023/08/28~2023/10/01 2023年10月 4 2023/10/02~2023/10/29 2023年11月 4 2023/10/30~2023/11/26 ※月間の集計期間については、原則的に四半期末月を5週、それ以外の月を4週になるよう調整しています。 ※ただし、四半期末月が高レベルになると判断した場合、通常通り4週とする場合もあります。 上半期/年間ランキング 年度 週 集計期間 2020年度 上半期 26 2019/12/09~2020/06/07 年間 53 2019/12/09~2020/12/13 2021年度 上半期 26 2020/12/14~2021/06/13 年間 52 2020/12/14~2021/12/12 2022年度 上半期 26 2021/12/13~2022/06/12 年間 52 2021/12/13~2022/12/11 デイリーランキング 毎週月曜日(火曜日発表)~毎週日曜日(月曜日発表)の7日間
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/59.html
イメージキャラクター:DIO+ペットショップ イヤホンをマイク代わりに凸したのが名前の由来らしい。 最近まともなマイクを調達してザ・ニューイヤホンに進化した。 ドMである事が判明。SとMがあるらしい スタンド名:エコーズ Act ラジオ 能力:スカイプ中の声にエコーをのせる。だんだん声を小さくさせる別Actも確認されている。 近頃ドット打ちに覚醒。その完成度はいまや職人の領域。 【美麗なるドット作品集】 →キメラ学園verはこちら
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/253.html
ヤホントとはロシア製の超音速地対艦ミサイルである。射程300キロ。懸念される配備場所としては、北方領土に配備計画がある他、シリアにも配備されているとされる。 北方領土の軍備強化開始へ=沿岸防衛に対艦ミサイル―ロシア(2011/05/11) 「北方領土に巡航ミサイル配備」 国防相に軍備増強計画を提出(2011/03/01) 露、シリアにミサイル 米・イスラエルが懸念 「軍事バランス崩れる」(2010/09/23) ※その他の報道はニュース系サーチエンジン2003~(ヤホント)でチェック。 北方領土の軍備強化開始へ=沿岸防衛に対艦ミサイル―ロシア(2011/05/11) 【モスクワ時事】ロシア軍のマカロフ参謀総長は11日、北方領土の軍備強化のため、今年後半から択捉、国後両島に駐屯する第18機関銃・砲兵師団に新装備の配備を開始すると述べた。インタファクス通信が伝えた。 マカロフ参謀総長によると、北方領土の軍備強化計画は2014~15年までに完了する予定。沿岸防衛のため、対艦ミサイル「ヤホント」の発射装置「バスチオン」も配備するとしている。ヤホントは射程300キロの超音速ミサイルで、標的を自動追尾する能力があるとされる。 「北方領土に巡航ミサイル配備」 国防相に軍備増強計画を提出(2011/03/01) インタファクス通信によると、ロシア軍参謀本部は1日、北方領土に対艦巡航ミサイル「ヤホント」や新型対空ミサイル「トールM2」を配備することを柱とした軍備増強計画をまとめ、セルジュコフ国防相に提出した。択捉、国後両島には機関銃砲兵師団の約3500人が駐屯しており、軍は兵員の増加や部隊再編でなく、新鋭兵器の投入で軍事力の強化を図る方針だ。ヤホントの射程は約300キロで性能に定評がある。トールM2は1度に4つの標的を攻撃可能という。(モスクワ 遠藤良介) 露、シリアにミサイル 米・イスラエルが懸念 「軍事バランス崩れる」(2010/09/23) 【モスクワ=佐藤貴生】ロシアが対艦巡航ミサイルをシリアに売却する方針を明確にし、米国やイスラエルが「中東の軍事バランスを崩しかねない」と懸念を強めている。欧米の反発を考慮してメドベージェフ露大統領は22日、イランへの高性能対空ミサイルシステム「S300」の供与を禁止する大統領令に署名したものの、引き続き中東諸国の安全保障に関与する姿勢を鮮明にした。 4月の米露による新核軍縮条約調印後も、ロシアは欧州における米国のミサイル防衛(MD)計画の進展に対し警戒を緩めておらず、シリアとの軍事協力強化を対米交渉のカードにする狙いもありそうだ。 「シリアへの兵器供与がもたらす結果を考えてほしい」とロシア側に自制を求めたゲーツ長官に対し、セルジュコフ国防相は、「シリアとの売買契約は2007年に交わしたもので、停止する必要はない。テロリストの手に渡る危険性などない」と反論、契約を履行する考えを強調した。 20日にはイスラエルのバラク国防相も、「レバノンの民兵組織ヒズボラの手に渡り、イスラエルに対して使われる可能性がある」とロシアの動きを牽制(けんせい)した。ヒズボラは06年夏にイスラエルと軍事衝突した際、イスラエル軍艦艇をミサイルで大破させた。 バラク国防相は今月上旬、訪露してプーチン首相らロシア側高官と会談、軍事協力強化で合意したばかり。イスラエルの対露接近の背景には、ロシアにはない高度な軍事技術を提供する引き換えに、中東の反イスラエル諸国の軍備強化を思いとどまらせる狙いがにじんでいる。 モスクワの軍事評論家コロトチェンコ氏はロシア国営通信に対し、「シリアの港タルトゥースには、地中海をにらむロシア海軍の最重要拠点がある。シリアへの巡航ミサイル供与にはロシア海軍を守る意味合いもある」と述べている。巡洋艦や空母も寄港できるよう、ロシアが同港で港湾整備を進めているとの情報もあり、ロシアの対応には未知数の部分も残っている。 関連項目 関連ページはありません 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlsho/pages/14.html
コレチャ専用スパーメガホン 1~10個(100~800コイン) 即売メガホン 1~40個(30~880コイン)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/278.html
機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1664.html
「覚悟はよかね?」 格闘スタイル: クンフー 出身地: 香港 誕生日: 1966年8月21日 身長: 175cm(『餓狼3』『RB』) 176cm(『RBS』『RB2』) 体重: 78kg 血液型: O型 趣味: おとり捜査 大切なもの: 恋人(ブレンダ) 好きな食べ物: ギョウザ 嫌いなもの: 規則 特技: 物事をウヤムヤにすること 得意スポーツ: 自転車競技 好きな音楽: 女性アイドルの曲なら何でも 職業: 刑事 『餓狼伝説』シリーズに登場する香港人の刑事。漢字で書くと「紅虎」。『餓狼3』にて初登場。 アジアで武器の横流しなどを行って暗躍する山崎竜二を追っている。 しかし、山崎が逃亡しようとしている時に腰を捻ってまんまと逃がしてしまったり、追っている時に転んで逃がしてしまったりと、ドジが多い。 エンディングで一度山崎の逮捕に成功しているが、その直後に逃げられてしまっている。 ちなみに「ホンフゥ」はあだ名で、 本名は不明 。 クンフーの使い手で、ブルース・リーにあやかってヌンチャクを使う。 一方、銃の腕前は全く駄目らしく、本来の職務でも銃の代わりにヌンチャクを携帯している。 ビリーの可変三節棍と同じく炎を発生させられるが、どういう仕掛けになっているのかは不明。単に演出なだけかも知れん また、無茶な捜査で香港警察の名物刑事となっており、上層部に目を付けられている。 趣味はおとり捜査だが、『RBS』では謹慎処分を受けた事になっていた(『RB2』で謹慎は解けた)。 劇中では九州弁で話すが、これはロバート・ガルシアの関西弁(イタリア訛りの英語)と同じく「中国訛りの英語」を表現したもの。 本人は訛っていると思っていないらしく、不知火舞から訛が酷い事を指摘された際は、「ヒアリングがなっとらんちゃ」と反論をしている。 キム・カッファンとは一時期同じ韓国の道場で修行していた事があり*1、彼と妻・ミョンサクの仲を取り持った。 ただ、ホンフゥ自身はキムのあまりに強烈な正義漢ぶりが苦手らしく、彼といるとサブイボが出るほどだという。 なお、当のキムから「大の親友」だと思われている(『KOFXV』のキムのインタビューより)。 密かにジョン・フーンとも修行仲間であった可能性があるのだが、(今の所)彼との交流は描かれていない。HN( 白 虎)には意識も匂わせるが…。 チン・シンザンとは犬猿の仲だが、お互いの実力は認め合っている。 また『CVS』の春麗VS山崎のデモにも登場。会話を見る限り春麗とは知り合いの様である。 しかし同作のキムの前には現れない。何故だ。 そもそも二人は国籍も格闘スタイルも違うため、同門という意味での印象が薄いというのもあるが。 見ての通り香港の名アクション俳優ジャッキー・チェンがモデルであり、 「香港警察の型破りな刑事で、カンフーの達人だがドジも多い」というキャラクターも彼の映画ではお馴染みの設定。 声色もCVである 森川智之 氏が彼のフィックスである 石丸博也 氏に似せて演じている。*2 しかし、それよりもお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」のウッチャンこと内村光良氏にものすごく似ている*3とよく言われ、 特に『餓狼3』・『RB』ではむしろウッチャンそっくりである。 また、映画『刑事物語』の時の武田鉄矢氏もモデルになっていると言われている。 ドジな刑事だったり九州弁だったりハンガーヌンチャクを使ったりするのは案外ここから来ているのかもしれない。 + ここだ… ここで奴をまつ… ボンボン餓狼でも『3』にて登場し、原作通り香港から山崎を追ってサウスタウンにやってきた。 初登場時はクローンキムを思い浮かばせるイケメンだったのだが、 山崎に不意打ちをかけて再登場した時は… iiiiiiiiii ヾi/ ,,,, iiiiノ ii !! ,,-"" )山 堪 iiii| li ii;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;"" ';;;;;;;; )崎 念 iiii| ,,,,,,, 、 、 、 ,=''゚/ )よ せ iiii| ''" "";;,,ヽヽヽ ム/ ) え iiii| - 二゚ンi~ ̄ ̄`;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ) ゃ iiiii| i ) ,-、| l;;;;;;;;; ´ ヽ、 ⌒⌒⌒ | ヾ| (` , - 、 ||| ' 、,,, -、''" __ iヽ||| ' __, -'" ヽ iiiiヾ| ゝ- ' 入 iiiiiiiii| ヽ _,,-''" / iiiiiiiii\ヽ ヽ ,,,,__-'' "" / iiiiiiiiiiiiiii\ ヽ" / 、_人_人人_人人、__/ ( タ そ 麻 殺 て ( ''''"" イ の 薬 人 め ( / ホ 他 密 え (ヽ___,/ じ い 売 武 は ( ゃ っ 器 ( あ ぱ 製 ( !!い 造 ( で ( …と、本物のキムを思い浮かばせる極悪人の面になっている。彼と作者に何があったのだろうか…。 あと訛りがどうも九州弁ではない 山崎の親衛隊を全滅させる程度の腕はあったが、肝心の山崎にはたった1コマで倒されていた。 どうも『ボンガロ3』は新キャラの扱いが全体的に『2』よりも悪く感じられるのは気のせいだろうか。 原作中の性能 全体的にリーチが短いが隙が少なく、攻撃判定はやや強め(特にヌンチャクを使う技)。 オーバースウェー攻撃の動きはかなり速く、強キックで出るスライディングは防がれにくい。 クイックスウェー攻撃も発生が早くリーチも最長の部類に入る。 ただし通常技の下段攻撃がしゃがみCしかない(若干振りが大きく、判定が弱め)のため、 中段攻撃は持っているものの積極的にガードを崩して攻めていけるキャラではない。 どちらかというと攻めているフリをして待ち、カウンターを叩き込んで起き上がりを攻める方がやりやすい。 「ガードの構え中に→+K」(ガード中は無理)というコマンドがやや特殊な「九龍の読み」は、 いわばキックボタンで出す「避け攻撃」で、決まった時の精神的ダメージが大きい。 「電光石火の地」は突進速度がかなり早く下段ガードなので、反応できない相手への効果は高い。 無敵時間があり、攻撃判定も強い「制空烈火棍」は、ホンフゥの攻守を支える主軸となる技である。 超必殺技の「カデンツァの嵐」は高速突進からの乱舞技で、発生が早く各種通常技から連続ヒットさせる事が可能。 「潜在能力版・カデンツァの嵐」は「相手と一定距離以上離れてタイム奇数時に→↓↘←+CD」という無茶なコマンドであった。 『RB』以降は「九龍の読み」がコマンド技に変更され、いつでも入力できるようになった。 そして「制空烈火棍」の性能が変わらず良く、ガードされても反撃を受けにくいため、リーチは短いが守りが堅い。 新超必殺技「爆発ゴロー」はヌンチャクを振り回しながら突進し、最後を制空烈火棍で〆る技。 技の名前の意味が分からない人はお父さんに聞いてみよう。『熱血最強ゴウザウラー』?多分そっちも元は同じだと思うよ 「カデンツァの嵐」は潜在能力のみとなったが、突進速度や技の内容は『餓狼3』での潜在能力版と同様になり、ホンフゥの切り札でもある。 この時覚えたソルのライオットスタンプの様な技「必勝逆襲脚」は、 壁に向かって跳躍した後相手に突進する技なのだが、ガードされた時の隙があまりにも大きく、 それ以前にステージの端で使用すると、『RB』のシステム上壁で跳ね返った時点で壁の耐久値が一つ減るため、 下手をするとそのままリングアウト負けになってしまうというどうにも使えない技であった。 『RB』から登場した「炎の種馬」はボタン連打が必要な技なのだが、技の発動後も連打を続けなければならず、 連打しなかったり入力が甘かったりすると失敗し、振り回していたヌンチャクで自分の股間を強打してしまい、大きな隙を晒してしまう。 通常ならそこで再起不能も有り得る行為だが、股間を押さえて痛がりながら飛び上がった後、すぐに復帰するので安心して欲しい。 ちなみにこの技も『RB』では自分がリングアウト負けになる危険がある技である。 『RBS』では、爆発ゴローのヒット中にレバーを時計回りに4回転すると「爆発ジロー」に派生、 締めが制空烈火棍から蹴り→頭突き→ヌンチャクを振り回して自分の頭に当たってしまうという演出に変わる。 他に炎の種馬は出す時は連打不要のコマンドに変更され大分使いやすくなったりと、この辺りが強さもピークな感じに。 『RB2』で潜在能力が「よかトンハンマー」という技に変わったが、これがあまりにも使いにくく「カデンツァの嵐を返してくれ」という声が殺到した。 一応ブレイクショット(ガードキャンセル)で出せるので大振りな技狙いで使えない事も無いが、 それよりカデンツァを失い火力を出しづらくなったのが辛い所である。 そのカデンツァの嵐だが、同作で当て身技「必勝!逆襲拳」(必勝無頼拳に非ず)の反撃モーションとして流用されている。 通常必殺技でありながら威力は据え置きなので強いが、3回当て身取りを成功するまで反撃しないので実用性は低め。 回数はラウンドをまたいでもリセットされないので、狙えなくはないレベルではある。 他に制空烈火棍が随分不恰好なモーションになり、地上部分の攻撃判定もなければダウンも奪えないとえらいショボくなったが、 一応対空用としてはまだまだ有効。地対地では避け攻撃とかもあるし。 あと何故か旧キャラの中で唯一BGMが新規になった。 また、元ネタ故香港映画の要素も取り入れられており、見ていても楽しいキャラである。 (以上、wikipediaより一部抜粋、改稿) MUGENにおけるホンフゥ + Mouser氏製作 RBSP風仕様 Mouser氏製作 RBSP風仕様 ファイナルインパクトはもちろん、今まで使えた技が全て使えるハイブリッド仕様となっており、 「制空烈火棍」においては、ボタンにより『RBSP』までの版と『RB2』版とで使い分けが可能であるというお得な仕様となっている。 ちなみに「九龍の読み」の演出はテムジンのキン肉バスターの様に、 相手キャラに特殊やられとして登録できるので、気になる人はググってみよう。 適当な人氏によるAIも公開されている。 + トラ氏製作 RB2+RBSP+RBSPDM仕様 トラ氏製作 RB2+RBSP+RBSPDM仕様 氏お馴染みとなってきた『RB2』+『RBSP』+『RBSPDM』仕様。 コケココ氏のサイトで公開されていたが、氏のサイト閉鎖表明後はドルジ氏が代理公開を行っている。 2ラインと1ラインを選択でき、1ラインだと『RBSPDM』のクイックアプローチが使用可能。 こちらも九龍の読みが特殊やられとして登録できる。 基本性能やコンビネーションは『RB2』、特殊技に『RBSPDM』の踝砕きが追加され、 必殺技は『RB2』と『RBSP』両方の技を使用可能で特殊空キャンセルも搭載されている。 AIは未搭載だが、FLAM氏による外部AIが公開中。 ELECTR0氏によって、ダイナミックな演出で人気の高い『餓狼3』ホンフゥステージも製作されている。 こちらはMUGEN1.1専用。 「そぎゃん腕で、オイラの相手すっとは3世紀早か!」 出場大会 + 一覧 シングル 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGENアジア選手権 獣神武闘会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別スイスドロー風トーナメント 作品別 わりと新しくできたキャラとAIトーナメント 危険な町!サウスタウントーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトル2013 好きなキャラ選んでチーム大会 新春テーマ別チームバトル2014 好きなキャラ選んでチーム大会II しんぷる作品別チームトーナメント2nd MUGEN∞動画新作トーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 第4回 4人タッグVSボス 大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 更新停止中 他人任せ大会 MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 第2回 出番が少ないキャラトナメ マイBOSSマイHERO UP主選抜 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 出演ストーリー サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 風天のクァンド Final Fatal Fury └餓狼・SPECIAL MUGEN STORIES INFINITY *1 ネオジオフリークの『餓狼伝説3』開発Q Aより。 格闘スタイルがクンフーなのにテコンドー?とか思うかもしれないが、 クンフー(功夫)とは格闘技の呼称ではなくその者の積み重ねた努力・修練等を指すので、別におかしくはない。 なお、『KOF』では後にキムの師匠ガンイルも登場しており、彼の元で修行した…という事になると思われるがどうもはっきりしない (ガンイルもアテナの事をジョンから聞いたりしているのに対し、ホンフゥが追っている山崎に対しては特にノーリアクション。 キムもホンフゥとは中々会う機会が無いと言っているくらいなので、ジョンと違い会う機会が無いだけかもしれないが…)。 とはいえガンイルとはなんだかウマが合いそうではある。特に女性の趣味とか *2 ちなみに森川氏は石丸氏のモノマネを特技としているようで、ラジオ番組「うますぎWAVE」でも披露したとか。 この他、『餓狼3』が稼働した1995年は他の格ゲーにもジャッキーが元ネタのキャラが登場している。 詳細は『ダブルドラゴン』のチェンフーの記事にて…と言うか、チェンフーとはネタ元以外に名前も同じ「虎(フゥ/フー)」だったり、 髪型及び『3』『RB』でのデフォルトカラーである「黒いタンクトップ・オレンジのズボン」の配色が、 同じく『ダブドラ』のジミー・リーと被っていたりと、何故か『ダブドラ』に縁がある。 *3 余談ではあるが内村氏もジャッキー・チェンに似ているからという理由で出川哲朗氏から「チェン」と呼ばれ、 彼自身ジャッキーのファンで時折モノマネをしたりしている。 出演した映画やTVバラエティ番組で彼がジャッキーの映画スタント再現に挑戦したり、 本人とカンフーの組み手を行ったシーンは20代後半~30代の方には懐かしい記憶ではなかろうか。 また、彼は武田鉄矢氏のモノマネもしている。SNKが彼らもホンフゥのモデルにしたのかどうかは不明。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/937.html
《李洪閠(いほんじゅん)/Lee Hongjung》 アイコン ゲスト CV 檜山修之 年齢 26 性別 男 種族 朝鮮人 身長 177cm 体重 57kg 嫌いなもの 日本人、カオス界にいる生物 武器 サンダーキラーソード(二刀流) カオス界や日本界を憎んでいる朝鮮人の剣士で、カオス界にいる吸血鬼やポケモンなどといった生物や、 日本人を大量虐殺している。現代でも日本は朝鮮と敵対しており、カオス界とも敵対している。 要は反カオス、反日を起こす人物でもあるだろう。 ちなみにホンジュンはカオス界の皆からターゲットにされてる。 外見はファイアーエムブレム新紋章の謎のナバールに酷似しているが、ナバールとの違いは 緑色のヘッドギアをしており、服も緑色であるが、袖の色は黄色。 剣術はゾンタに非常に似ており、クリティカルヒットや避ける比率はゾンタより高いようだ。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ゾンタ 伊達政宗 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント まさかの反日(反カオス)キャラ。 現実でも中国による反日デモが起こっているこの頃。 -- (Killbis) 2010-11-05 18 33 03 まぁ、独裁国家だからね、北朝鮮は。 勇者王だから許す -- (道真) 2010-11-05 18 53 55 名前 コメント すべてのコメントを見る